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京都市西京区の整体オフィス空流-くうる-です。

競技で百人一首をされているTさん(20代男性)が来られました。

はじめは背中の痛みで来院されたのですが、初回の施術でほぼ解決したため、今回は突き指の治療がメインです。

お話を伺ってみると、百人一首の練習中に右手中指を突き指してしまい、ケガから2ヶ月以上経ってるにも関わらず治らないとのことです。

具体的には、中指に横からの力が加わると痛みがあります。

Tさんのように、突発的なケガによる痛みの場合、痛めた瞬間の「イメージ」が残っていると回復が遅れます。

筋肉や靭帯などの組織がきちんと回復していても、脳に焼き付いた<痛みのイメージ>が実際に痛みを創り出してしまうのです。

この場合、痛みのイメージを忘れてしまうことができれば、実際の痛みもなくなります。

時間とともに自然に忘れるケースもありますが、数ヶ月経っても覚えているような場合には「痛みのイメージ」を消去する施術が効果的です。

今回のTさんの場合、「関節の歪み」や「ストレス」の反応はなかったので、2ヶ月前に痛めたときのイメージを取り除く施術だけをおこないました。

10秒×2回ほどの短時間での施術ですが、、、施術後は痛みのイメージを思い出そうとしても思い出せなくなり、その結果、中指の痛みも完全に感じなくなりました。

ちょっと不思議な感じがするかもしれませんが、それだけ思考やイメージが身体に与える影響は大きいということです。

ちなみに、「痛みのイメージ」による痛みは、スポーツ選手の怪我や交通事故の後遺症などでも多くみられます。

スポーツや交通事故のケガがいつまで経っても治らず困っている、という方には当オフィスがお力になれるかもしれません。

 

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