ぎっくり腰の対処法

2021年2月18日ブログぎっくり腰

ぎっくり腰の対処法

何かを持ち上げた拍子に、あるいは少し体をひねった瞬間に、腰に激痛が走ることがあります。いわゆる、ぎっくり腰です。

ぎっくり腰になってしまった場合、まず何をすべきなのか?ぎっくり腰の急性期における対処法について解説いたします。

ぎっくり腰ケアの基本

ぎっくり腰に限らず、痛みに対するケアの基本は、まず安静にすることです。

当たり前すぎると思われるかもしれませんが、ぎっくり腰になるような方ほど、多少の痛みなんて大丈夫!とばかりに、無理を重ねてしまうことが多いので要注意です。

また、起き上がれないくらい強い痛みがあるようなときは、無理に動かず、なるべくラクな姿勢で過ごすように心掛けてみてください。

整体などは、自力で立って歩けるくらいになってからにされたほうが賢明です。

問題の本質は弱っていること

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰になるということは、それだけ弱っている(疲れている)ということです。

ぎっくり腰の原因について、

  • 急に重いものを持ち上げたから
  • 腰に負担がかかる姿勢が悪い

など、特定の「動作」や「姿勢」が問題だとされることがありますが、この考え方は本質からズレています。

あなたがジムに行って、持ち上げたこともないような数十キロのバーベル上げに突然チャレンジした瞬間に腰を痛めた!というのであればわかりますが、

ほとんどの方は、日常生活の中のなんてことのない動作をしたときにギックリ腰を経験されます。

重いものを持ち上げたといっても、日頃は何の問題もなくできていた動作である以上、

問題の本質は、普段の何気ない動作で腰を痛めてしまうほど、<体のほうが弱っていたから>と考えるほうが自然です。

それため、ぎっくり腰の早期回復のためには、目先の痛みだけを切り取って考えるのではなく、弱っている体を回復させるという姿勢が必要になります。

回復を促すセルフケア

睡眠/休養

ギックリ腰になるような方は、それ以前から肉体的にも精神的にも疲れが溜まっていることが多いです。

まず、そこまで自分を追い込んでしまっていたという事実を認め、ゆっくり休むようにされてみてください。

休養なんてセルフケアに入るの?と思われるかもしれませんが、ここの意識が変わらないと、何度でもギックリ腰を繰り返してしまいます。

日頃がんばっている身体を甘やかしてあげるつもりで、可能な限りのんびり過ごすように心掛けてみてください。

栄養状態の改善

忙しさのあまり、食事が十分に取れていなかったり、インスタント食品や精製糖質ばかりに偏っていたり、と栄養状態が疑わしい場合は、

タンパク質、ビタミン郡、ミネラル類といった不足しがちな栄養素を十分に満たすことを意識されてみてください。

体を治すのは医者でも整体師でもなく、あなた自身の回復力です。その回復力は十分な栄養があってこそ、本来のポテンシャルが発揮されます。

水分をとる

体が疲れているときやストレスが多いときは、こまめに水分を摂るようにしたほうがエネルギーの流れが良くなり、回復が速まります。

がぶ飲みはNGですが、そういえば最近あまり水分取れてないなぁという場合は、水や白湯などをこまめに摂るようにすると良いでしょう。

温める

一般的には痛めたら冷やすべきだと言われています。これは冷やすことで血流を抑制し、炎症を抑えようとする考え方です。

しかし、炎症というのはダメージを受けた組織を修復させるプロセスでもあるため、

むしろ、患部を温めて炎症反応を後押ししたほうが結果的に組織の修復が速まると考えられます。

そのため、低温やけどには気をつけた上で、使い捨てカイロやお湯を入れたペットボトルなどを利用して、患部を温めることをオススメしています。

セルフケアは意識が大切

セルフケアは「内容」と同じくらい、どういった意識でするか?が重要です。

たとえば、同じセルフケアにしても、

(なんでこんなに痛いの!?早く治ってよ~!!)とイライラしながらやるのと、(あ~気づかない間に無理させててゴメンね)と体をいたわる気持ちでやるのとでは、効果が違ってきます。

ぎっくり腰は、カラダに負担がかかり続けた結果、限界を超えてしまったというサインです。

ただの不運なアクシデントで終わらせてしまうのではなく、体との付き合い方を見直すキッカケにしたいものですね。

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