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ぎっくり腰になってから腰の調子が悪くなってしまったという経験はありませんか?

強烈な痛みを伴うぎっくり腰。立ち上がるどころか、動くことさえできないほど痛いというケースも珍しくありません。

このように痛みが強烈なことも問題ですが、なかなか完治しないことが多いのも、ぎっくり腰の厄介なところです。

当初の激痛こそ治まったものの、

  • 常に腰の調子が悪い
  • 腰を伸ばすと痛い
  • 朝起きると腰が痛い

といった「後遺症」に悩まされたり、まるで<ぎっくり腰が癖になった>かのように、何度も再発を繰り返してしまうことがあります。

今回のクライアントさん(50代女性)もそうでした。

3週間ほど前にぎっくり腰になってしまい、初期の強烈な痛みはなくなったものの、

  • まったく腰が反らせない
  • カラダを右に倒すと腰が痛む

というように“ぎっくり腰が治りきらない感じ”だそうです。

通常であれば、ギックリ腰になっても1~2週間もすれば、かなり回復するものですが、彼女の場合は何が原因で回復しづらくなっていたのでしょうか?

感情療法の検査で原因を調べてみると、、、

「また、ぎっくり腰になったらどうしよう!?」という強い恐れの気持ちに反応がありました。

「恐怖」のストレスは腸腰筋という腰の筋肉を弱めてしまい、腰痛からの回復を妨げます。

この場合、恐れの感情を解放してあげることがギックリ腰の早期回復につながります。

それとともに、

  • また、ぎっくり腰になってしまう気がする(思い込み)
  • ぎっくり腰の痛みのイメージ(トラウマ)

も影響していたので、これらも感情療法でリセットしました。

すると、15分ほどで普通に腰を反らせるようになり、カラダを右に倒す動きも問題なくできるようになりました。

今回のようなギックリ腰の後遺症だけでなく、交通事故によるムチ打ちの後遺症やスポーツによる怪我の治りが悪いケースにも、ストレスや思い込みが影響していることが多いです。

これらの症状は、骨や筋肉へのダメージにとどまらず、

  • 再発に対する恐怖(ストレス)
  • 痛みのイメージ(トラウマ)

といった形で、ココロにもダメージを与えているのが厄介なところです。

実際、整体やカイロプラクティックによる筋骨格系へのアプローチだけでは完全に回復するのが難しく、後遺症が続いたり再発を繰り返してしまうケースが多いです。

それもそのはず、何といってもカラダ以外のところに原因があるのですから。

ぎっくり腰やムチ打ちの後遺症から完全に解放されるためには、ストレスやトラウマといったココロの傷跡も回復させる必要があるのです。

 

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