栄養を満たして免疫力アップ

2021年12月6日食事&栄養

免疫を高める

冬場は気温が下がり、空気も乾燥するため、風邪やインフルエンザなどの感染症が増えます。

感染症の予防を考えるとき、手洗いやマスクなども対策の一つですが、もっとも重要なことは免疫力を高めておくことです。

免疫力が弱った状態で、手洗いやマスク着用にだけ意識を向けても根本的な対策にはなりえません。

免疫力アップのためには、

  1. 十分な睡眠
  2. 栄養を満たす
  3. ストレス緩和
  4. 適度な運動

などが必要ですが、ここでは栄養面について解説します。

免疫を高める栄養素

栄養で満たす

免疫の働きを高めるためには、

  • タンパク質
  • ビタミンC
  • ビタミンD
  • 亜鉛
  • マグネシウム

などの栄養素を十分に満たしておくことが大切です。

この飽食の時代、極端な栄養不足に陥ることは稀だと思いたいところですが、そこそこ食事に気をつけていても栄養不足に陥るケースがあります。

それは、極端に栄養の摂取量が少ないというよりも、栄養の消費量が多いために不足してしまうというケースです。

たとえば、マグネシウムは、

  • ストレス
  • アルコール
  • 糖質の摂りすぎ
  • 運動

などで消費が増えることがわかっています。

そのため、毎日お酒を飲む方やストレスの多い方などは、気づかぬうちにマグネシウム不足に陥ってしまっていることが少なくありません。

マグネシウムが不足してくると、免疫だけではなく、様々なカラダの不調につながります。

マグネシウム不足の症状

こむらがえり

マグネシウムは少なくとも、325以上の酵素活性に関わっているため、全身の様々な機能に影響します。

たとえば、筋肉の緊張&弛緩をコントロールしたり、エネルギー産生に関わったりするため、

マグネシウムが不足していると、

  • 筋肉の痛みやコリ(筋緊張)
  • 気管支喘息(平滑筋の緊張)
  • 不整脈
  • 高血圧
  • 便秘
  • 足がつる
  • 疲れやすい
  • 冷え

など、多種多様な体のトラブルにつながります。

上記の症状が気になる場合は、積極的にマグネシウムを摂る価値があるといって良いでしょう。

食品からの摂取

あおさ

マグネシウムは海藻類や魚介類、色の濃い緑黄色野菜や豆類などに多く含まれています。

<100gあたりの成分>
あおさ・・・3,200mg
わかめ・・・1,100mg
干しエビ・・・520mg
生あさり・・・100mg
切干大根・・・160mg
ほうれん草・・69mg
納豆・・・・・100mg
木綿豆腐・・・57mg

ただし、マグネシウムのようなミネラルは胃腸が弱っていると吸収効率が下がるため、人によっては食事だけで必要量を満たすことが難しい部分があります。

そのため、別のアプローチを併用することがオススメです。

皮膚からの吸収

エプソムソルト

食事以外の方法で、マグネシウムを満たすためにオススメなのが、経皮吸収(皮膚から吸収)を取り入れる方法です。

①エプソムソルト

エプソムソルトとは、「ソルト(塩)」という名前ですが、塩ではなく、海水にも含まれているミネラルの一種である、硫酸マグネシウムという成分です。

これを入浴剤のように風呂湯に溶かして使うことで、毎日の入浴時に皮膚からマグネシウムを吸収できます。

②マグネシウムオイルスプレー

マグネシウムオイルスプレーとは、塩化マグネシウムと精製水からなる飽和水溶液です。

化粧水のように手や足に刷り込むことで、皮膚からのマグネシウム吸収を促します。

マグネシウムの経皮吸収は経口補給に比べて、吸収率が約5倍とも言われおり、食事とのアプローチと併用することで、効率的にマグネシウムを補うことができます。

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