ダラダラ過ごす自分が許せない

2022年2月4日感情療法

マイルールに縛られる

整体オフィス空流の清原です。長らく続く自粛生活や1~2月という閑散期に当たることもあって、同じようなストレスを抱えておられる方が3人続けて来られました。

それは時間を無駄にすることへのストレスといったものです。なかなか興味深かったのでシェアしたいと思います。

主訴と原因

ケース①「右肩の痛み」70代女性
検査:大腸経の乱れ
原因:ストレス
内容:「無駄な時間を過ごしている自分が許せない」
ケース②「膝の外側の痛み」60代女性
検査:胆経の乱れ
原因:ストレス
内容:「ダラダラしてないで、働かないと!」
ケース③「肩首がパンパン/体の冷え」50代男性
検査:肝経の乱れ
原因:ストレス
内容:「生産的な仕事ができていない自分へのイライラ」

お三方とも症状は異なりますが、いずれのケースにおいても、

  • 時間を無駄にすること
  • ダラダラ過ごすこと

に対するストレスが体の不調につながっておられました。

意味のある過ごし方ができているときはいいけど、生産的な活動ができていない時間が続くと、イライラ・モヤモヤしてしまうといったものです。

マイルールに支配されている

束縛と自由

ここで押さえておきたいのは、時間を無駄にすることが必ずしもストレスになるとは限らないということです。

実際、どれだけ無駄な時間を過ごしてもまったく気にならないという方もおられます。

ですが、今回の3名の方は、

(○)時間を有効活用するのは良い
(×)時間を無駄にするのは悪い

(○)活動的に過ごすのは良い
(×)ダラダラ過ごすのは悪い

という、一種のマイルールを持っておられたため、今回の状況がすごくストレスになってしまったわけです。

マイルールが悪いわけではなく、マイルールに支配されてしまっていることが問題なのです。

「時は金なり」「働かざる者食うべからず」などのような諺(ことわざ)がありますが、これらは己を律することで、生活にハリをもたらす意味で活用する分には有効です。

ですが、あくまでも物事の一つの捉え方に過ぎず、人生を支配する「絶対的ルール」などではありません。

人は、一つの捉え方に縛られると、それ以外の選択肢が見えなくなってしまいます。

すると、あらゆる状況への対応力は下がり、ストレスを感じる場面が増えてしまうのです。

全部オッケー、あなたが選ぶこと

誰しも、人それぞれ価値観を持っています。

●●は良い/××はダメ
△△△△すべきだ
□□□□するべきじゃない etc.

すべてオッケーです。そこに正解・不正解はありませんから、あなたが好きな価値観を選ばれたらよいでしょう。

ただ、一点だけ気をつけたいのは、これらの価値観は自分を縛る足枷とするものではなく、より自分らしく充実した人生を送るためのツールとして利用すべきものです。

そのため、「自分は時間を大切にしたい!無駄な時間を減らして有意義な過ごし方を目指したい!」としながらも、

ときには「そうもいかないときがあってもオッケー」くらいのゆるさを併せ持つことが大切です。

もし、気づかぬうちにマイルールに縛られてしまって、心身の不調や生きづらさを感じておられるようであれば、

整体オフィス空流の感情ヒーリングで、マイルールから解放されるお手伝いできるかもしれませんので、気軽に御相談くださいませ。

マイルールを、自分の「美学」として人生に役立てるのか?あるいは自分を縛る「制限」としてストレスの元にしてしまうのか?について解説しています♪

ご予約はコチラからどうぞ

インターネット予約

スマホからタップすると電話発信

今月の営業カレンダー

今月の営業日

整体オフィス空流-くうる-
〒610-1152
京都府京都市西京区大原野北春日町857-2
電話番号 050-1386-3826【完全予約制】

営業時間:10時~20時
定休日:日曜日 /駐車場完備

感情療法

Posted by yuuki